01 ADRとは~特徴と種類~(約8分) |
02 ADR手続の一般的な流れ(約3分) |
03 ADR認証制度とは(約4分) |
04 ADR認証の範囲と相談の流れ(約5分) |
05 日本不動産仲裁機構と各専門団体の連携(約4分) |
06 専門資格者がADR調停人となることのメリット(約6分) |
07 調停人候補者研修後の流れ(約3分) |
対象者 | 要件 |
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(1) 弁護士 | 仲裁機構に登録する弁護士で機構から推薦を受けた者 |
(2) 民事調停法に規定する民事調停委員 (3) 民事訴訟法に規定する司法委員 (4) 家事審判法に規定する家事調停委員 (5) 家事審判法に規定する参与員 (6) 紛争の適切な解決について、特別の知識・技能・経験を有する者として、所属する加盟団体の推薦を受けた者 |
仲裁機構が指定する調停人研修を修了した者 |
1.調停人としての法的知識に関する研修 | 7.5時間 |
2.調停人としての面談技法及び調停技法に関する理論的研修 | 5.0時間 |
3.調停人としての面談技法及び調停技法に関する実践的研修 | 5.0時間 |
4.調停人としての倫理、活動に関する研修 | 2.5時間 |
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(2024年5月現在)